遊「茄子とパルメザンチーズじゃなくてモッツァレラが良いの！」
マ「はいはい、ちょっと待っててね。」

後は愛でられながら枯れていくだけ、ってね。


遊です。
今日は中々暑いですね。

本当に愛しいものは手に入れず遠くからでも見守った方が良いのかな、って話。
花は根から離してしまえば急速に萎れてしまう訳で。
愛でる方法なんて人それぞれだろうけど、僕は無理矢理手折らずに有りのまま長く咲いていて欲しいと思っただけ。

臆病、かもしれない。

それでも、幸せでいて欲しいと思うのは嘘じゃないから。
だから、僕はただ、見守る道を選ぶよ。


でも、もし臆病な自分の殻を壊せるくらい、愛しい人が現れたら。
手折ったりせずに、根っこごと掬い上げて僕無しでは生きられない様に、僕無しでは枯れてしまう様に、じっくりと沢山愛情を注いでみたいし、同じ様に愛情を注いで欲しい。

今までの人は、皆では無いけれど殆ど駄目だったみたいだ。
愛情を注げば注ぐだけ我が儘になってこちらを振り向きもしない。
愛でるのは最初だけ。

ま、これからは経験を生かして頑張ります。
今日はこれからまたマスターのトコ行ってくる！


礼。(人なんてそんなもんだと嘆く今日！)

いちごよーぐると！
コレうまーい。

仏×英(別に好みじゃ無いけど思いつき) → C'est bon

普×日(大本命) → ポチイィイ

独×普(大本命) → に…兄さん？

佐：佐藤♀、課：課長♂、先：先輩♂

遊「…。(真面目に仕事中)」
佐「遊っち～(ぱたぱた)」
課「…。(その後ろから近付き)」
遊「(嫌な予感！)」
佐「大変だよぉ、ビデオに出るんだって！」
遊「ん？さとちゃんが？」
佐「遊っちも！」

遊「は？」
先「おー、行って来い。出演料貰って来いよ。」
遊「いや、待てよ。」


今この状態です。
いやいやいやいやちょっと待てえええ？！！！