ただ、沈む、深く。
何も考え無くて済むように。

天気良すぎる←
今から露天風呂なう！

ただ、果てしなくあるだけ。

明けましておめでとうございます。
今年の目標は、毎年と同じ。
『生きる』こと。
頑張ります。

また一年が終わり
記憶は次第に薄れていく。
鍵の掛からない蓋を、ゆっくりと閉めて。

痕跡を隠すように雪は降り積もるけれど
人のように、白いままではいられないのだから。

僕「はよーございまーす。」
笹「はよーございます。」
僕「Σうわ…？！いつから後ろにいたんすか！！」
笹「大通りの交差点から？」
僕「ストーカー！！」
笹「髪に違和感があって声掛けるの忘れただけだって。」
僕「Σやっぱり変？！変なんですか？！」
笹「いや、可愛いよ。見慣れないだけ。」
僕「本当ですか？…本当に？←」
笹「昨日もこの会話したよね？何、俺はそんなに信用無いの？」
僕「…その聞き方…卑怯だわ…」
課「お前達は出社した瞬間から漫才かｗｗｗ」
笹「課長…おはようございます。」
僕「あ、お久しぶりですー！」

通常運転！