そっと見守るような…そんな愛し方ができたら良かった?
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遊「笹野さーん」
笹「ん?どうしたの?三階まで降りて来て。」
遊「今日早退したいんですけど良いですかー」
笹「(時計見)もう定時は過ぎてるよ。」
遊「…あ、ほんとだ。(18時30分)」
笹「遊、ちょっとおいで。」
遊「ふあい…?」
笹「どうした?気分悪そうだな…送ってくか?」
遊「気分悪いっていうか…首が回りません。」
笹「は?」
遊「だから首が。」
笹「…肩触るぞ。」
遊「うえい。」
笹「…これは回らないだろ、ガッチガチだぞ。」
遊「やっぱり?」
笹「…男の力で解れないってどういう事だ。」
遊「ふひひざまあ!」
笹「もうお前乗せてってやるから整体行け。」
遊「ふえーい。」
肩と首痛すぎて死ぬかと思った\(^o^)/
笹「ん?どうしたの?三階まで降りて来て。」
遊「今日早退したいんですけど良いですかー」
笹「(時計見)もう定時は過ぎてるよ。」
遊「…あ、ほんとだ。(18時30分)」
笹「遊、ちょっとおいで。」
遊「ふあい…?」
笹「どうした?気分悪そうだな…送ってくか?」
遊「気分悪いっていうか…首が回りません。」
笹「は?」
遊「だから首が。」
笹「…肩触るぞ。」
遊「うえい。」
笹「…これは回らないだろ、ガッチガチだぞ。」
遊「やっぱり?」
笹「…男の力で解れないってどういう事だ。」
遊「ふひひざまあ!」
笹「もうお前乗せてってやるから整体行け。」
遊「ふえーい。」
肩と首痛すぎて死ぬかと思った\(^o^)/
今日からまた残業ライフだ…。
頑張ろ…。
頑張ろ…。
俺が俺で存在するためには、一体何を示せば良い
俺を俺と断定するものは一体なんだ
この埋め込まれた記憶が本当に正しいのかさえ疑いたくなるほどに。
環境も
世界も
人間も
自身すら
何もかも識別する値を持ってねえんだ。
何度この世界に刃を立てようとしたかは判らねえ。
いっそ人間、記憶が無けりゃ未練なんざうまれねえんだろうな。
阿呆らしい。
一番阿呆らしいのは
それでも手を離すことの出来ない俺、か。
たとえ誰に無様だと笑われようと
俺は、ただお前の名前を、
俺を俺と断定するものは一体なんだ
この埋め込まれた記憶が本当に正しいのかさえ疑いたくなるほどに。
環境も
世界も
人間も
自身すら
何もかも識別する値を持ってねえんだ。
何度この世界に刃を立てようとしたかは判らねえ。
いっそ人間、記憶が無けりゃ未練なんざうまれねえんだろうな。
阿呆らしい。
一番阿呆らしいのは
それでも手を離すことの出来ない俺、か。
たとえ誰に無様だと笑われようと
俺は、ただお前の名前を、
それ首が据わって無いってこと?
遊です。
今仕事おわたー!
まさかの9時前(ぎりっぎり)退社に何をしようか考えながら、ここ一週間下がらない微熱や頭痛を考慮すれば早々に寝るが正解なんだろうなあ。
頭痛の所為で「ちょっと表情が乏しい」って皆どんだけ笑顔に飢えてんの!
むしろ僕は温もりに飢えてるっての!
まあ、人間関係なんて面倒くさいことこの上ない、が。
こういう時にこそKYは威力を発揮するもので
「遊ちゃん機嫌悪い?私何かした?」
「ねーねーお姉さん」
「遊ー、飲みに行くぞー」
「今暇ー?」
やっかましいいいぃいぃいぃあああぁあぁあぁorz
額に滲む脂汗を見てください。
興奮してるんじゃないんです。
大 分 キ て る ん で す
頼むから純粋な愛をくれないなら放っておいて。
ダシもセクハラもナンパも欝要素も蔑視も嫉妬もノーセンキュー。
ていうか、人間嫌いだって言ってるじゃん。
皆、面倒だよ、気付いて!
礼。(欝?何時もだよ!平気なフリだって得意!)
遊です。
今仕事おわたー!
まさかの9時前(ぎりっぎり)退社に何をしようか考えながら、ここ一週間下がらない微熱や頭痛を考慮すれば早々に寝るが正解なんだろうなあ。
頭痛の所為で「ちょっと表情が乏しい」って皆どんだけ笑顔に飢えてんの!
むしろ僕は温もりに飢えてるっての!
まあ、人間関係なんて面倒くさいことこの上ない、が。
こういう時にこそKYは威力を発揮するもので
「遊ちゃん機嫌悪い?私何かした?」
「ねーねーお姉さん」
「遊ー、飲みに行くぞー」
「今暇ー?」
やっかましいいいぃいぃいぃあああぁあぁあぁorz
額に滲む脂汗を見てください。
興奮してるんじゃないんです。
大 分 キ て る ん で す
頼むから純粋な愛をくれないなら放っておいて。
ダシもセクハラもナンパも欝要素も蔑視も嫉妬もノーセンキュー。
ていうか、人間嫌いだって言ってるじゃん。
皆、面倒だよ、気付いて!
礼。(欝?何時もだよ!平気なフリだって得意!)