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そっと見守るような…そんな愛し方ができたら良かった?
主 人

 遊。 -Yu.-
 変態について詳しくは此方から

擬 人
夢 語
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良いか、僕に酒を勧めるな。


遊です。
今日は所謂接待に行って来ました。

そこそこお洒落なフレンチに行って来たのですがね。
まー…お偉いさんはボディタッチが激しいこと。
そんなに僕の肉付きが良いですかね出来れば切り取って差し上げますと言いたい所だけどね!!
セクハラする輩はお願いですから地球から消えて下さいmjd。

その後、あまりにも気分が悪かった(勿論お店を梯子したからでなく)ので、行きつけのバーで飲み直す事に。
触られた手も洗いたいしなー…みたいな。
まあ、その続きは折り畳みで。


礼。(お酒を勧めた方が悪いんですよ!←)

+ + + + + + + + + +
遊@遊、マスター♂@主、店員♂@店、喧嘩吹っかけてきた客@♂客、常連さん♂@男

遊「ちわー。」
主「あ、遊君だ。お久しぶり、いらっしゃい。」
遊「お久しぶりですー、マスター、駆けつけ一杯オレンジベースでキツイの頼める?
主「相変わらず最初っからキツイのなんだね、了解。カウンターで良い?(微笑」
遊「美味しいお酒が飲めれば何処でも。(笑」
主「嬉しい事言ってくれるね。(笑」

- マスターに愚痴中 -

店「(厨房から出て来)…お、ちょ、遊さんじゃんwww久しぶりっすwwww」
遊「おー、久しぶり。また髪色変わったね。(笑/只今ワインレッド」
店「どうすかw似合うすかwww」
遊「初めて会った時は高校卒業したばっかりだったから黒かったのに…。
店「…似合わね?」
遊「いや、似合うよ、可愛い。(笑」
店「よし!…所で、最近来なかったけど何かあった?」
遊「あー…まあ、色々とね。大人の事情がね…
店「俺と殆ど歳変わらない癖にwwww」
遊「女は秘密がある方が…まあ良いか。所で、キープしてたお酒くれる?」

店「はいはい、ちょっと待ってて下さいね。(笑」
遊「あーい。(貰った生チョコ食中」
店「遊さーん、フォアローゼズの黒で良かった?」
遊「ああ、うん、それ僕のー。」
店「飲む物相変わらずwwwしかも40%wwwどうせロックwwwww
遊「…ロックが駄目ならストレートで飲むぞ。」
店「いやいやいややめて身体に悪いし。(差出」
遊「あー…プラチナ飲みたい…。(受け取り」
店「あれ、プラチナもあったけど?」
遊「もう一杯分しか残ってないのさ…。」

店「あれ高いからねぇ。(笑」
遊「何あのブラックとプラチナの値段の違い死ねる。」
客「お嬢さん良いモノ飲んでるね、お酒強いの?」
遊「(ちら…)…自分ではよく判らないですけど。」
客「初めてのボトルキープなのかな?ははっ!」
遊「…。(←既に何回してるか判らない」
客「おじさん達と一緒に飲むか?先に潰れなかったらボトルキープ代出してあげるよ?w」
遊「!…でも、…私、そんな事…(私←/照苦笑…」
客「大丈夫だってぇw新しいボトルも入れたげるww(肩組み」

遊「…どうしようかな、…(ちら…/マスターの方見」
主「…v…(苦笑」
客「今日の御代もおじさん払ったげるw」
遊「……じゃあ、ご一緒しますv(超満面の笑み」
客「そう来ないとwww」
店「(割り込み)…じゃあ俺が審判しまーすww
遊「宜しく❤僕のボトルしまってくれる?おじ様が御代出してくれるみたいだからv(にこ」
店「はーいwww」
遊「おじ様、私ちょっとお高いお酒が飲んでみたいのだけど…。」
客「おお、いいよいいよw」

- 此処から戦場 -

遊「…んーv(プラチナうめえwww/ボトル定価\(^o^)/」
客「…お嬢さん…バーボン…
遊「バーボン、美味しいですねv(にっこにっこ」
店「…w…(にやっにや」
遊「…氷なくなっちゃった。(ロックで飲んでた/そのままストレートで飲み」
店「Σちょ、そういう飲み方しちゃ駄目だって!(バタバタ/氷取り」
遊「おじ様、グラスが空いてませんよ?v」
客「…、…。」
遊「おじ様ー?…あら、寝ちゃった。ね、これ僕の勝ち?ね?w
男「お嬢さんつっよいなあwww」

遊「あら…見てらっしゃったんですか?w」
男「見てた。最初から全部wその潰れ親父がお嬢さん潰そうって話してた所から見てたw」
遊「あらら、そんな話を…。(笑」
店「遊さんが潰れる訳無いのにねー。(笑」
遊「いや、僕だって潰れるかもしれんぞ。いつかは。」
男「…もしかして潰れた事無いとか?」
遊「はあ、まあ、酔った事は無いですね…。」
男「それは恐れ入ったw何かあっちゃ困ると思って見てたが心配無用だったなwww」
遊「Σそうだったんですか…すみませんお騒がせして…orz」
男「いやあ男は酔うと気が大きくなるってのが良く判ったよw水割りでしか飲めない癖にw」

店「確かに、よく普通に飲んでた遊さんに吹っかけてきたなあ。(笑」
男「お嬢さんの誘い方もかなり良かったw
遊「(Σ変なトコまで見られてた。)」
主「少しは痛い目を見て頂けるでしょう。僕のお店の中で如何わしい行為は禁止ですので…。」
遊「うむ。…さて、お約束のボトル…勿論プラチナ…と言いたいトコだけど…。」
主「どうしますか?(にこり」
遊「久しぶりにリキュールも良いな…でも山崎とかボウモアの12年物とか飲んでみたい…」
店「相変わらずwww好みwwwがwwww
主「ボウモアは丁度ありますよ、山崎は…少し品薄ですけど…。(苦笑…」
遊「じゃあ、やっぱり浮気せずに…ボウモア!!!!

店「浮気しまくりwwwwwwwwwwwwww
男「お嬢さん面白いなあ。(笑)…マスター、俺のキープ持って来てくれる?」
主「はい。(にこり」
遊「そして僕ね、キープ用のキーホルダーをいい加減変えようと思うんだ。(鞄ごそごそ」
店「なに?wなんか持って来ました?w」
遊「ほら!リボンもてきた!!!(赤と緑のリボン」
主「可愛らしいですね。ロックで宜しかったですか?(常連さんにボトル渡し」
男「いや、グラスは良いよ。」
主「(きょと…)…そうですか。(微笑」
男「お嬢さん、ほら。山崎。18年物だ。」

遊「Σ本当だ。おじ様はキープしてたんですね。(笑」
男「ああ。半分くらい飲んじまったけど…お嬢さんに差し上げるよ。」
遊「え?…Σいやいやいや戴けませんよそんな高価なもの!」
男「いーよいーよ。面白いもん見せて貰ったし。(笑」
遊「でも…」
男「それに、若い内は男に飲ませて貰わないとw(クス」


って事でボトル日本もげとしたぜえええええ\(^o^)/
一応プラチナの分は、おさーんが起きてコレなんぞって暴れるといけないので一万バーに預けてきたけど。(笑)
それにしても山崎は嬉しい誤算だった…!ていうか18年もの美味ぇ!!
しかも半分とかいって殆ど残っている罠。これ本当に貰って良かったのか…まあ、マスターが常連だって言ってたし今度何かお礼でもするか。

山崎美味しかったから家にも置こうかと思ってggったら25年もので100,000って出てきた。何これ僕貰ったの一体幾らすんの。何これ死ねる。
怖くなってggrのやめたのは内緒だよ\(^o^)/
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