そっと見守るような…そんな愛し方ができたら良かった?
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昔はただ、漆黒の天井を見つめるしか出来なかった。
こんばんは、遊です。
これは昨日の夜…今日の早朝の出来事。
昔から、不安とか哀しみとか、そういうものに駆られて、眠れなくなる事があった。
夜中の3時。
目の前に広がるのは暗闇。
耳に響くのは無音、耳鳴り。
でも、今は違う。
君がいてくれたから、夜も何とか乗り越えれる。
怖い夢で眼が覚めても、メールをすれば、『子守唄でも歌ってやろうか?w』なんて冗談と一緒に、心配してくれて、安心をくれる。
夜中の親友。
心から…ありがとう。
君が大切に出来る人が早く現れます様に。
無力ながら…此処から祈ってます。
礼。(Dear...friend)
PR